どうもハト吉郎です。
毎日の子育てで、つい叱りすぎていると感じたり、どうほめればいいのか悩んでいる方は多いのではないですか?
私も日々三姉妹の子育てと向き合っている中で、「このほめ方でよかったかな?」「𠮟り方は間違っていなかったかな?」と自問自答することが多々あります。
第一子が生まれた際に子育ての悩みを解決する指標とし、第二子、第三子の子育ての基盤にもなっている本が精神科医・明橋大二先生による「子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方」です。
どんな本?
この本は「子育てハッピーアドバイス」というシリーズの中の1冊で、シリーズ全体として累計500万部を超えるベストセラーとなっており、多くのママやパパから支持されています。
著者の明橋大二先生は京都大学医学部卒業の精神科医で、児童相談所嘱託医やスクールカウンセラーとしての豊富な経験を持っています。
この本の最大の特徴は、叱り方を学ぶ前に、まずほめ方を学ぶことが大切だという点です。
実は、ほめ方が上手になれば叱り方も自然と上手になり、しかも叱る場面そのものが減っていくということなのです。
具体的にはどんな内容?
「できた1割をほめていけば、子どもはぐんぐん元気になります」
「『ありがとう』は、最高のほめ言葉」
「叱るときは、子どもを止めて、目を見て、短い言葉で」
など、読んだその日から使える具体的なアドバイスが満載です。
また、アドバイスを実行するにあたって、太田知子さんのかわいらしいイラストと4コママンガが随所に盛り込まれており、忙しい育児の合間でも漫画で要約されていてサクサク読めるのが魅力です。
良い例と悪い例が対比されたマンガは、自分の行動を客観的に振り返るきっかけにもなります。
私も日々の仕事や育児に追われてなかなか本を読む時間をとることができていないのですが、この本は子供の年齢ごとに4コマなどで「あるある」が書かれていて、「まさにこれ、私のことだ!」と共感する場面と違ったとらえ方が学べる一冊です。
子どもの「自己肯定感」を育む
この本の核心にあるのは、子どもの自己肯定感を育むことの重要性です。
「自己肯定感を育む」という考え方を軸に、スキンシップ、一緒に遊ぶこと、子どもの気持ちに共感することなど、日常の何気ない行動の大切さが解説されています。
お金や学歴に関係なく、自己肯定感さえあれば子どもは幸せに育つという明橋先生のメッセージは、多くの親御さんの心を軽くしてくれるでしょう。
こんな方におすすめ
- 毎日ガミガミ怒ってしまい、自己嫌悪に陥っている方
- 子どもをどうほめたらいいのかわからない方
- 叱り方に悩んでいる方 子どもが言うことを聞かず、疲れ果てている方
- 初めての子育てで何が正解かわからない方
- 魔の2歳児、3歳児と向き合っている方
- 自分の子育てに自信が持てない方
育児を「がんばる」から「楽しむ」へ
この本は単なるテクニック本ではありません。
親である自分自身を責めず、子どもも親も幸せになれる子育ての本質を教えてくれる一冊です。
完璧な親である必要はなく、今からでも遅くない—そんなメッセージが、疲れた心を優しく包んでくれます。
子育てに正解はありませんが、子どもの「大好き!」という気持ちを育み、親子で幸せな時間を過ごすためのヒントがこの本には詰まっているのでぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?
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